希望の栗~最新情報~

ベジアーツでは、かねてより新たな作物の育成に取り組んでおります。

みなさんこちらをご覧下さい。

そうです。の木です!

これは「ぽろたん」という品種です。なんだか可愛らしい名前ですね

2007年頃に品種登録されたばかりの比較的新しい「日本栗」です。

果実が大きく、甘く美味しく、香りが良いのだそうですよ。


そんな「ぽろたん」の一番の特徴と言えるのが、渋皮が簡単にむけるということです!

これまで「日本栗」はホクホクして甘く、味が良いという反面、渋皮が非常にむきにくいという難点があるものとして知られてきました。

みなさんも、しぶとい渋皮と戦って親指の爪の間が痛くなった経験がおありではないでしょうか?笑

その問題を見事解決したのが「ぽろたん」というわけなのです。

固い皮に傷をつけてから軽く加熱するだけで、渋皮が簡単にむけるのだそうです。

味が良くてしかもむきやすいもう言うこと無しの品種ですね!

渋皮との格闘を繰り広げることなく「ぽろん」と簡単にとれることから「ぽろたん」と名づけられたのでしょうか?

それは定かではありません。 ( 全くの憶測ですのでご注意ください 笑)


栗は、単体で実をつける「自家結実性」と呼ばれる力が弱いため、必ず近くに別の異なった品種を「受粉樹」として植えなければならないのだそうです。

昔から「桃栗三年 柿八年」とは言いますが、栗の木を一本植えて三年待っていたとしても、

受粉樹が無ければ肝心の実がならない…という悲しい結末があり得るということなのですね…。

自然界の物は一つ一つ異なった特性を持っていて、本当に奥深いですね!

ということで、ベジアーツでは「ぽろたん」のお隣に受粉樹としてこちらの木も植えています。

「ぽろたん」との相性が最も良いとされる「みくり」という品種です。

「ぽろたん」と比べてみると、枝の感じや実の付き方まで少し違いますね!


「みくり」もまた、ホクホクして味が良いのだそうです♪

ただし、栗好きを長年悩ませてきた 「渋皮 VS 親指の爪の隙間」 という飽くなき戦いが待ち受けています。


渋皮に悩まされない「ぽろたん」を食べるためには、渋皮に悩まされる「みくり」が欠かせないとは…。

人生なかなか上手くいかないものですね。

(※ 全くの余談ですが、以前こんな経験をしたことを思い出しました。

仕事中どうしても100円玉が必要になり、両替をするため某銀行へ行きました。

両替機にお札を入れると、「両替手数料100円を入れて下さい」と表示されました。

100円玉を手にしたいがために両替機の前に立っているのに、そのためには100円が必要だと…。

人生とはなんと理不尽なものなのだと痛感した二十歳の夏でした。)

ほろ苦い思い出に耳を傾けてくださりありがとうございました。

さて、栗の栽培を担当しているのはレタス班 綱川です。

何と言ってもベジアーツにとって新たな挑戦ですので、適切な世話など難しいところも多々あるかもしれませんが、数年の試行錯誤を重ねて、今のところ非常に順調に育っております!

収穫の時が待ち遠しいですね ♪

 

 

 

ということで、ここまでベジアーツの新たな取り組みである栗の栽培についてお知らせして参りましたが、

そもそもなぜレタス農家が栗を作ろうとしているのだろう??と思われたでしょうか?

そう思われた方は是非こちらの記事をご覧いただきたいと思います。

昨年(2017)に書いた「希望の栗」というブログ記事です。

どうしてこの「栗」がベジアーツにとって「希望」なのか、

そして代表 山本のどんな熱い思いにより栽培に踏み切ったのか、

みなさまにお伝えすることができたら大変嬉しいです。

今後この栗をどんなかたちで皆様のもとへご提供できるかは、まだ少し先のお楽しみですが、

是非ベジアーツ特製の栗を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです♪

↓「希望の栗」はこちらからご覧ください↓

0 件の返信

返信する

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。